川の見える窓から

ひとり暮らしの密かな愉しみ

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下手でも続けている理由

あの人、テニスがずっと下手なまんまでよく続けてるよね~ってもしかしたら思われているかも?いや、誰も人のことは気にしていないか。

 

2年くらい前、「週刊文春」に載っていた伊集院静さんの人生相談をたまたま読んだ。

 

30代の男性からの「ゴルフがなかなか上手くならない。コーチについたのにスコア130。このままだとお金と時間が出て行くばかり」という相談に、「それはセンスがないということだ。でも、ゴルフをしていて何か一つでもいいと思えることがあれば続けなさい」という回答(銀行で番号を呼ばれるまでの間に読んだだけなのでうろ覚えです)。

 

私も質問者さんと同じように、テニスがなかなか上手くならない。やめたいとは思わないけど、私にとってテニスをしていていいことは何だろうと考えた。日常とは違う感情になれること(テニスの時間はよく笑っている)、筋肉がついてきたこと

私には一つどころか二つもいいことがある。続ける理由としては十分だ。そう思ってから約2年。下手なのは相変わらずだが、この二つの「いいこと」も変わらない。

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